2021-04-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第7号
これ、下が南側なんですけど、南側の摩耶ロープウエーで展望台、掬星台に上がってくると、そこからは、日本三大夜景の一つ、六甲の夜景が一望できる人気のスポットなんです。このスポットを有する摩耶山地区全体の開発を容易にするための変更が、特別保護地区三ヘクタール及び第一種特別地区二十七ヘクタールを第二種特別地区に変更するものとしてやられたわけですね。
これ、下が南側なんですけど、南側の摩耶ロープウエーで展望台、掬星台に上がってくると、そこからは、日本三大夜景の一つ、六甲の夜景が一望できる人気のスポットなんです。このスポットを有する摩耶山地区全体の開発を容易にするための変更が、特別保護地区三ヘクタール及び第一種特別地区二十七ヘクタールを第二種特別地区に変更するものとしてやられたわけですね。
また、村落の中には玉石垣、丸い石を積んで造った石垣、それが続く道とか、また長らく噴火をしていないので巨木も多いということで、大変自然の魅力、また文化の魅力もあふれる島でありますけれども、この村の方々の希望として、島丸ごと山なので、一番上に行きますと、三百六十度、富士山とかあるいはほかの伊豆諸島とか見渡せるようなもう絶景の地であるはずなんですけれども、そこには展望台がないので何も見えないと。
山頂には、スダジイの原生林に広く覆われていることから第一種特別地域に指定されていて、自然環境保全の観点から大規模な展望台の整備は適切ではないと考えていますが、既存の登山道に付随する施設として、必要に応じて山頂への展望台の新設は可能だと考えております。
この写真は、防潮堤のてっぺんに展望台のように立てるようになっているんですが、防潮堤の上から内陸側に向いて撮った写真です。この右の半分ぐらい、右側の、後ろの森との境というか平地の終わりのところに、たくさん棒が立っていまして、私もその近くまで行って確認することができなかったんですが、何か電柱の柱のように見えるんですよね。それで、すごく気になりました。
その説明の前提になった実地、実測調査についても、その前の九ページ目の資料お配りしましたけれども、先ほど大臣からもお話のあった八か所といううち、西台の展望台駐車場という位置があります。このレーダー、この位置の実測は、レーダーの位置からすると山によって遮蔽されるというようなことが前提になっているんでしょうが、この駐車場よりももっと上がったところ、ここに白菜の大きな畑があります。
この今の図面でも、もしレーダーが稜線に近いところに向かうということになったときには、先ほどおっしゃったサイドローブも含めて、この西台の展望台よりももっと上の辺りというのは、これ、別の結果が出るでしょう。これ、別の結果があり得ますよね。
そこに、一基百五十メートル、東京タワーの大展望台ぐらいの高さの風車が二十一基建設されるということなんです。土砂災害、低周波、騒音、生態系への影響、こうしたことを住民の皆さんが非常に心配をされています。 配慮書に対する環境大臣意見では、事業形態についての懸念にも言及をしています。これも該当する部分を読み上げてください。
石原知事は、その後、都庁の展望台でカジノの模擬実験などもやられたり、そういうことをして世論を喚起してきたんですが、刑法の賭博罪でありますとかあるいは賭博場開張罪などのいわゆる法規制を超えることはできないという判断に至って、一旦断念をして法改正を待つということになったわけであります。
最初に視察した登茂山園地桐垣展望台は、英虞湾のリアス海岸を見渡すことができる好展望地であり、今後は、多様な自然体験を提供するためのツアープログラムの開発等を推進するとのことでございました。
これは多くの外国人を引きつけるものでありまして、多言語対応、トイレの洋式化、また展望台等のカフェの併設や、景観や体験ツアーの磨き上げ、また海外プロモーションといった、こういう外国人観光客の受入れ環境整備を進めて訪日外国人の国立公園利用者拡大を目指す国立公園満喫プロジェクトは、政府の観光ビジョンの中でも重要な柱と考えております。
近くの堺市役所の展望台から拝見をさせていただきましたが、少し横から見る感じになっておりますけれども、住宅が建ち並ぶ中で、この大きな仁徳天皇陵古墳が存在しております。
また、中川口の通船門の前面に津波専用の水門を展望台と一緒につくって、津波避難所として活用できるようにしてほしいというお声も、これは超党派、今申し述べたものは全て超党派で地元の皆さんが声を上げているところです。ぜひ早急に対応をしていただきたいと思いますけれども、答弁をお願いいたします。
また、国内外の他の機関や団体、民間、個人において実施している環境問題に関わる研究成果等につきましても、それぞれの機関や団体等において情報公開が適切になされているものと承知をいたしておりますし、国立環境研究所におきましては、環境に関わる情報を収集、整理をいたしまして、これらの情報を環境情報サイト、環境展望台と呼んでおりますけれども、それによりまして幅広く分かりやすく提供させていただいているところでございます
次いで、五台山展望台に移動して、岡崎高知市長等から南海トラフ地震の津波対策について、説明を聴取いたしました。 高知市は、昭和二十一年の南海地震の際に堤防決壊と地盤沈下により長期間浸水しており、南海トラフ地震でも、最悪の場合、浸水が約一か月に及ぶとされています。
地域の方々とともに新たな、そういう意味では津波被害を少しでも抑えるために現在どのように取り組まれているのか、現状をお聞かせいただくとともに、今後、東日本大震災の被災地に限らず、避難タワーなども、避難用だけではなく、展望台であったり、吹き抜けに波が通るようにつくっていますので、そこは多分漁業関係の方がお使いになるとか、さまざまな活用が考えられると思います。
そこで、何とかもう一度震災前の状況に戻したいということで本当に地元は努力をされているんですけれども、その中でやはりこの那須平成の森、ここにはまだ渓谷沿いなどに非常にすばらしい景観スポットが多く残されていますし、展望台や渓谷歩道の整備など、まだまだあるもの探しをしていくとすばらしいものがたくさんある。 そういう意味で、新たな施設整備を計画する考えはあるのでしょうか。
あと十三、四年たつと、どんどんどんどん氷が解けて、北極海というのは航路になるかもしれないんだが、しかし、その結果、ヒマラヤの氷も解け、私も数年前に久しぶりに行ってみた、フランスのローヌ氷河を歩く展望台がある、行ってみたら氷河なんか見えないんですよ。地元の専門家に聞いたら、これから百キロぐらい上がっていかなかったら氷河なんか見えない、全部解けて洪水になって流れちゃったと。
このほか、円借款事業の死海展望台コンプレックス内の博物館を視察するとともに、無償資金協力の太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画により博物館の隣接地に建設された太陽光パネルの引渡式に議員団として出席いたしました。
なぜそこで、あそこの展望台に行ったときに、あなたは防衛大臣なんですよ、その公園の中に京都の塔ってありますよね、多分事務方からも説明を受けていると思います。京都の塔には手を合わせましたか。
防衛大臣、普天間飛行場を見るときに、嘉数の高台公園へ行って展望台から見ましたよね。あのときに、反対側を向いて手を合わせましたか。
それをもっとゆっくり観光できるようにということで、水中庭園と展望台、防波堤が建設されようとしていて、基本設計を今年にやるということでございます。 こうした一連の流れの中で、昨日報告を受けたわけですが、官房長官は、そうか、分かったと言っただけなんですか。どのように反応なすったんですか。
こういうふうに、宿泊施設、ヘリポート、それから海洋基地の計画、防波堤、水中庭園、展望台、こうした写真を見せながら記者会見なさったらいかがですか。
次に訪れた長崎展望台では、父島の乾燥した気候に適応した固有種の乾性低木林や、外来種のモクマオウやリュウキュウマツといった樹木をつぶさに観察しました。外来植物が繁茂すると本来の植生に影響を及ぼすことから、薬剤などを用いた駆除が進められています。また、同展望台からは、乾性低木林に覆われた兄島が間近に見えたほか、IUCNからの指摘を受けて推薦地に含めた兄島海域公園地区を確認することができました。
それで、今東京スカイツリーが建設中でありますけれども、展望台のロビーや周辺ビル街の屋根に降った天水、雨水でありますけれども、それは三万六千七百平米の雨水の集水面積ですよね。それによって二千六百三十五トン、地下タンクに貯留していると。それで、治水に貢献させる、あるいは水洗トイレだとか屋上の緑化、夏季期間におけるソーラーセルの冷却、打ち水に使うと。
それで、その後どうなったかという御質問でございますが、私どもが対馬市の方に状況を確認しましたところ、問題の展望台は対馬市が所有する敷地内だということでございますので、無断で市の土地に植栽したことについて、植栽を行った団体に説諭を行ったというふうに聞いております。